新譜のプレスが完了して届きました。
今回はジャケットは2ページのみでライナノーツが無いです。
毎回東方ダンスアレンジとか言っといてジャズやフュージョンアレンジも入れちゃってますが、 このオリジナルアルバムのサウンドは直球のクラブ系ダンスミュージックです。
ただし全体的なアプローチはロックに焦点を当てて作ってます。
4つ打ちが多いのは本気度が高いと思ってください。
ダンスミュージックは個人的に4つ打ちが一番作るのが難しいのです。
東方アレンジなどでJericoの音楽に興味持った方々が手に取っていただければと思ってます。(-_-)/
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